1987年 大阪府生まれの"62年生"
名瀬 鳩浜 出身の母を持つ奄美二世・出版社営業・システムエンジニア・自動車メーカー品質管理エンジニアなどの勤務を経て2021年に奄美大島 瀬戸内町に移住出版社時代の経験を活かし奄美出版サービスを設立ChatGPTの活用書『プロンプトのスパイス』はAmazon Kindleストアにてカテゴリランキング三冠獲得
昭和62年、大阪府岸和田市の本屋の息子として生まれました。母は奄美大島の名瀬出身。幼いころから本に囲まれて育ちました。両親は仕事で忙しく、顔を合わせる時間よりも、本を読んでいる時間のほうが長かったかもしれません。けれどそのぶん、自然と読書が日常の一部になり、気づけば「ことば」と「物語」が、自分の居場所になっていました。
20代後半からは、通信会社のカスタマーサポート業務を中心に、フリーランスとして幅広い仕事に関わりました。
報道番組用のデータを作成したり、 飲食店にITツール導入のアドバイスをしたり。EC(通販)サイトのプロデュースを行ったり…。
この時期、知人の出版するテキストの編集を手伝ったことがきっかけで、 「本を作る」ことへの関心が再燃。現在の出版サポートの構想は、ここから生まれました。
2025年、仕事中の事故で骨折し、潜水士としての仕事を離れることになりました。
それをきっかけに、これまでとは違う形で、自分にできることを見つめ直しました。
島で暮らし、人の言葉や記憶に触れていくなかで、 「今、ここにあるものを、未来に残すにはどうすればいいか」と考えるようになります。
そして、以前から関わっていた本づくりの経験を活かし、 奄美の人々がそれぞれの物語を“本”という形で残せるよう、 出版サポートの仕事を始めました。
これまでの経験を活かしながら、奄美に暮らす人たちの「本を出したい」という夢を叶えるために、全力を尽くします。
観光ガイド、地域の記録、家族の歴史、人生の節目… それぞれの想いを、必要な形で本にする。 そして、それが次の世代や100年後に届くような仕事にしていきたい。
本を出すという選択肢が、特別なものではなく、 誰にとっても“ちょっと頑張れば届く夢”になるように。
そのお手伝いを、これからも丁寧に続けていきます。